パソコンの選び方「CPU・メモリ・ストレージ」基本知識

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パソコンには重要なパーツが3つあります。

  • CPU
  • メモリー
  • ストレージ

この記事ではこの3つのパーツをできるだけ詳しく簡単に説明していきます。

CPUとは

CPU

CPUとは(Central Processing Unit)の略で、パソコンの頭脳の役割を持つパーツ。CPUの性能が低いとパソコンの処理スピードはぐんっと下がります。

CPUを作っている大手のメーカーはIntelとAMDです。インテルは多くのシェアを持ち、AMDはコスパが良いのが特徴です。

インテル Xeon
Core i9
Core i7
Core i5
Core i3
Pentium
AMD EPYC
RyzenThreadripper PRO
Ryzen9
Ryzen7
Ryzen5
Ryzen3
Athlon

CPUは数字が大きいほど性能が良い意味をしています。

Core i3 Ryzen3

シンプルな作業向け(Web閲覧、Microsoft Officeの使用、ビデオ通話、ソーシャルネットワーキングなど)
ゲーマーやプロフェッショナルには向かない。

Core i5 Ryzen5

専用グラフィックスプロセッサを搭載したGプロセッサーまたはQプロセッサーならゲームや動画編集にも適しています。
Illustrator、PhotoshopなどはCore i5が推奨されています。

Core i7 Ryzen7

複数のウィンドウを同時に開いた状態でマルチタスクを実行したり、大きなマシンパワーを必要とするアプリケーションを実行したり、ロード時間をできるだけ短くしたい人。

高画質動画編集
複数のカメラを使って撮影した映像を編集するマルチカメラ編集

高画質ゲームライブ配信
ゲームの種類にもよりますが、Core i9が必要な場合もあります。

世代によって性能が異なる

Core iとRyzenの後ろに付いている数字だけでパソコンを購入するのは大変危険!テレビや冷蔵庫の電化製品みたいに製造された年によって性能がまったく異なってきます。

Intelの世代を見分ける

世代 見分け方
第1世代 数字が3桁 Core i7-880
第2世代 数字が4桁で2から始まる Core i7-2700K
第3世代 数字が4桁で3から始まる Core i7-3770K
第4世代 数字が4桁で4から始まる Core i7-4770K
第5世代 数字が4桁で5から始まる Core i7-5775C
第6世代 数字が4桁で6から始まる Core i7-6700K
第7世代 数字が4桁で7から始まる Core i7-7700K
第8世代 数字が4桁で8から始まる Core i7-8700K
第9世代 数字が4桁で9から始まる Core i7-9700K
第10世代 数字が5桁で10から始まる Core i7-10700K
第11世代 数字が5桁で11から始まる Core i5-11400
第12世代 数字が5桁で12から始まる Core i5-12400

CPUの世代によって性能はどれぐらい差があるか

1世代前のCore i7と最新世代のCore i5でしたら一世代前のCore i7の方が性能が高い場合がほどんとです。

10世代のCore i7と11世代のCore i5を比べた場合は10世代のCore i7の方が性能がよいことになります。がしかし、逆場合もあり得るのでベンチマークを参考にして購入することをおすすめします。

Ryzen(AMD)の世代を見分ける

世代 見分け方
第1世代 グレード後が1で始まる Ryzen 7 1700
第2世代 グレード後が2で始まる Ryzen 7 2700X
第3世代 グレード後が3で始まる Ryzen 9 3950X

クロック周波数

CPUに性能を示す指標の一つにCPU周波数があり。クロックはCPUの周期的な信号です。信号の間隔が短いほど一定の時間にたくさんの処理ができることを意味しています。

コス数

CPUの中で処理する中央処置ユニットのことで、コアの数が増えると複数の作業を同時に行っても固まりづらくなります。

スレッド数

1つのコアが同時に行える作業数を指します。1コア1スレッドの場合は一つの作業しかできませんが、1コア2スレッドの場合は二つ作業を同時に行うことができます。

メモリとは

メモリ容量=作業台

作業台をイメージするとメモリをより分かりやすく理解できます。作業台が小さいと同時にたくさんのことはできません。かと言って32GBや64GBのパソコンをネットサーフィンで使ってもオーバースペックになるので用途に合うのパソコンを買いましょう。

メモリ(memory)は、RAM(Random Access Memory)とも呼ばれ、CPUとストレージの間でやりとりをするデータやプログラムを一時的に保存する場所です。メモリ上のデータは頻繁に書き換えるため、高速でアクセスできるメリットはありますが、ストレージほど多くのデータを保存することはできません。ストレージとの違いは電源をオフにするとメモリ内に保存されたデータは消えてしまいます。

メモリの目安

4GB ネットサーフィングと簡単な作業(テキストがメイン)を行う
8GB 画像や比較的大きなデータを扱う場合、もしくはゲーム専用機(最新世代の3Dゲームは除く)
16GB 画像、動画編集を作業を行う場合、重量級の3Dゲームを低画質~準低画質
32GB 高画質の動画編集、重量級の3Dゲームを最高画質でプレイ
一般的な使用でしたら8GB~16GBで足りると思います。

ストレージサイズ

ストレージサイズ 用途
128GB~256GB ネットサーフィン・ブログ作成・写真保存
512GB 動画編集
1TB~ 4K動画編集・3Dゲーム

ストレージの種類

M.2 SSD NVMeは、メモリチップ上で読み書きを行うSSDの性能を最大限に発揮するために設計されたストレージです。
M.2 SSD / SATA マザーボードにあるNVMe スロットに接続して使用するSSDです。2.5 inch SSDと比べると小さいです。ノートPC、小型PCなどによく使われます。M.2 SSDのものと比べると遅いのですが、その分発熱が少ない。
2.5 inch SSD / SATA データ転送規格はHDDのために設計されたシリアルATA(SATA)を採用しています。
HDDと比較した場合は早いのですが、SSDの本来の転送速度よりは遅いです。
HDD 高速で回転する円盤(プラッタ)を内蔵し、磁気ヘッドでデータの読み書きを行うストレージです。読み書きの速度はSSDより遅いのですが、容量当たりの単価は安く、撮り溜めた写真や動画などのデータは大容量HDDに保存するといった利用が可能です。

https://www.mouse-jp.co.jp/ より抜粋

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